大阪大学共創ラボ@TOYONAN 最終プレゼンテーション

2020.01.14(火)

イベント

大阪大学共創ラボ@TOYONAN 最終プレゼンテーション

本プログラムは、新価値創造の方法論「フォーサイトクリエーション」を活用しながら、豊中市南部地域での社会課題の本質を捉え、産官学民共創による課題解決を目指すプログラムです。共創ラボの参加者が「フォーサイトクリエーション」とフィールドワークで得た知識と知見をもとに豊中市南部地域の課題を分析した内容とその課題のソリューションについて提案します。本プレゼンテーションでは、それぞれのプロジェクトについて、実施するための資金の調達や共創パートナーを見つけ出すことを目的としています。​共創による社会課題解決にご興味のある方はぜひご参加ください!

主催:大阪大学共創機構 後援:豊中市

豊中市労働会館はこちら

参加登録はこちら(参加費無料)

タイムテーブル

1500-1510:挨拶・概要説明​

1510-1710:プレゼンテーション​

1710-1730:講評​

1730-:各提案についてのディスカッション(リフレッシュメント付)

これまでの大阪大学共創ラボ@TOYONANの取り組み

大企業、ベンチャー企業、NPO法人、社会起業家、研究者、学生など17名の方が参加し、10月から全7回のプログラムを実施してきました。大阪大学共創機構 松波晴人 特任教授の指導のもと、新価値創造の方法論「フォーサイトクリエーション」を学びながら、豊中市南部地域においてフィールドワークを行い、地域課題を収集・分析、それらを解決するための新しい価値を発想しました。

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